【おうちで】#3 福川伸陽 心をつつみこむ音色〜ホルンの歴史【ときめくひととき】
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- Опубликовано: 9 янв 2025
- 三井住友海上文化財団のオリジナルコンテンツ「おうちでときめくひととき 」の第3弾はNHK交響楽団首席ホルン奏者の福川伸陽さんです!ホルンの歴史を演奏を織り交ぜながらご紹介します!
1:22 ホルンのはじまり
2:28 演奏
5:01 ハンティングホルンからバロックホルンへ
7:00 演奏
8:10 バロックホルンからナチュラルホルンへ
12:09 演奏
18:05 ナチュラルホルンからバルブホルンへ
20:19 演奏
▼福川伸陽RUclipsチャンネル
/ @nobuakifukukawa
▼三井住友海上文化財団ホームページ
www.ms-ins-bun...
日本に本当のホルン奏者が生まれたと感動しました。中高大とホルンに接し、社会人となり封印してしまいましたが、その理由は日本人にはホルンは吹けないという思いからでした。当時、千葉馨が四苦八苦してモーツアルトの2番等を演奏していて、やはり無理があると実感したこともその理由の一つ。歯の形状、口蓋の形状でそもそもデニス・ブラウンのような音色は出せないと。その様なわけで自らのホルンも含め撤退。松崎さんは上手いけどなあ、で、関心は薄く。本日はこの番組でその考えを改めました。先生の唇は厚くホルンにはと思いきや、心打つ音色で感銘。73歳の元ホルン吹きの感想です。世界に羽ばたくことをお祈り致します、
法螺貝吹きの前歴を持っている日本人にとってホルンは最も馴染みやすいマウスピース管楽器だということの実証を聴かせていただき有り難うございます。🎉
山々に響き渡るような美しいホルンの音色いつ聴いても心がいやされます。
楽しかったです!
本当に暖かくて癒される綺麗な音、、憧れます!
ベートーヴェンのソナタめちゃめちゃ早いですね